自社にノウハウが少ない分野や付帯的な業務をアウトソーシングすることによって事業の効率化(人材、経費、設備、時間、管理等)が図れ、自社の特化すべき中核事業に注力できます。これによってライバル社との差別化を容易にし、売上アップ、新製品開発、近未来展開・・・へとつながっていきます。当社では製造、物流、経理など様々な専門分野にて質の高いアウトソーシングを提供していきます。
[コストDOWN] 固定費から変動費に移行し、総コスト削減
景気の変動、業務量の増減、業務期間の変化など、現在は、経営環境の変化によりフレキシブルな対応がせまられています。
そこで一つの事業を行なう際に固定費は核となる正社員の賃金のみにおさえ、他の一切をアウトソーシングし変動費とすることによって経営環境の変化に柔軟に対応でき、コストダウンにつながります。
また、当社の専門分野にまかせることにより、自社で行なうより数十%のコストダウンになります。
[人材活用] 社員をより付加価値の高い業務へシフト
現場から管理まで全てを自社内スタッフで処理することにはそれなりのメリットがありますが、本来は、自社正社員には社員にしかできない付加価値の高い仕事へシフトしてもらうことが最良です。特に当社が得意とする製造現場や物流現場ではアウトソーシングしやすい部門も多く、正社員活用へのシフトは比較的容易です。それにより事業の幅が広がり、売上が向上し、経費もダウンし、さらには正社員の意識・質・給与の向上へとつながっていくのです。
[新事業展開] 人材、設備等のリスクなく新規事業に着手可能
新分野や新規事業に着手する際には、自社で人材、設備、ノウハウ等を確保した上で、スタートするケースが主でした。しかし、これでは何事もスピーディーな現在ではビジネスチャンスさえ失いかねません。そのような時は、製造、物流など当社の各専門分野にお任せください。中核となる事については自社で押さえ、専門分野をアウトソーシングすることによって、人材、設備、遂行、管理等のリスクなくスムースに事業拡大、新規事業展開へとつながり、また、新しいノウハウも社内に根付きます。